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.モビリティサポートアーキテクチャ MAT
このサイトは広島大学、広島市立大学などが共同で研究開発を行っている移動透過通信アーキテクチャ MAT (Mobile IP with Address Translation または Mobility support Architecture and Technologies) に関する情報を提供しています。

MATとは、TCP/IPにおいてトランスポート層以上に対して移動透過通信を可能にするアーキテクチャです。ネットワークを移動するモバイルノードは「ホームアドレス」と「モバイルアドレス」という2種類のアドレスを持ち、インターネット層(IP層)でアドレス変換を行うことで、移動透過通信を実現します。 MATは、ホスト単位の移動を可能にするMAT-HOSTと、ネットワーク単位の移動を可能にするMAT-NET(または、MAT-MONET)に分類されますが、MAT-NETがホストの移動およびネットワークの移動いずれも実現することができるため、現在はMAT-NETのことを単にMATと呼ぶようになりました。 MATは以下の特徴を持っています。

- 常に最適経路による端末間通信を実現
IP層でアドレス変換を行うことで、Mobile IPで発生するような冗長経路をとることがなく、最適経路通信が可能
- 最小限のトラフィックオーバヘッド
トンネリング技術を使用しないため、トンネルオーバヘッドによるトラフィック増加が発生しない
- 複数インタフェースの同時利用が可能
異なるネットワークが同時に利用できる環境では、途切れの無い、シームレスなハンドオーバが実現可能
- 移動ネットワークのネスト接続が可能
モバイルルータ配下に複数の従来ノード(LFN)、モバイルノード、モバイルルータ(別の移動ネットワーク)を接続して移動可能

その他にもさまざまな特徴があります。MATアーキテクチャの詳細についてはMATとはをご覧ください。 また、FAQ(よくある質問と回答)もご覧下さい。


MATの研究開発は、日本学術振興会 平成17〜18年度 科学研究費補助金(17300019, 17500037), 平成19〜20年度 科学研究費補助金(19300019), 平成20〜22年度 科学研究費補助金(20300029), 広島市立大学 平成17, 18年度 特定研究費(5111)などの支援を受けて実施しています。また、独立行政法人情報通信研究機構が運用する研究開発用テストベッドネットワークJGN2を利用した研究開発(一般利用プロジェクト JGN2-A18019)も進めています。



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