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インストール

ここでは、MATを実際にインストールして動作させるための手順について説明します。

必要なもの

ネットワーク環境

MATを利用しハンドオーバを行うためには、JGN2へ到達可能なIPv6ネットワークが少なくとも2つ必要になります。

機器

最小構成
  • MR: Linuxが動作するNICを2つ以上搭載したパソコン
MAT-MONET構成
  • MR: Linuxが動作するNICを3つ以上搭載したパソコン
  • LFN: IPv6スタックを搭載したパソコンやネットワーク機器

MRの設定

カーネルのインストール

MATを動作させるためには、MRのカーネルをMAT専用のものにする必要があります。ダウンロードページから最新バージョンのカーネルパッチを取得して、お使いのディストリビューションが提供する方法に従ってパッチを適用したカーネルをインストールしてください。
Debian Linuxをお使いであれば、Debianパッケージ形式のコンパイル済みカーネルをご利用いただけます。

ユーザランドプログラムのインストール

ユーザランドパッケージは更新されました。使用される方はユーザランドページを参照してください。
MRへインストールしたMATカーネルを利用するためには、いくつかのプログラムとスクリプトが必要です。 ダウンロードページからカーネルのバージョンと同じユーザランドバイナリパッケージを取得して任意のディレクトリに展開してください。

MRとして動作させるための設定

設定ファイルの取得

MATカーネルとユーザーランドプログラムを動作させるためにはいくつかの設定ファイルが必要です。設定ファイルはMAT設定ページからダウンロードできます。設定ファイルはホームアドレスとホームプレフィックスの組み合わせによって複数に分かれています。適切なものを選択してください。

ユーザーランドの実行

以下の順に実行してください。ここで、ユーザーランドは「/usr/local/mat」に展開したものと仮定します。適宜読み替えてください。

  1. # cd /usr/local/mat
  2. # sh ./setup.sh
  3. # ./linkevent
次に別のシェルに移動します。Xならターミナルエミュレータをもう一つ起動してください。コンソールならAlt-F2などで別のttyに切り替えてください。
  1. # cd /usr/local/mat
  2. # ./mapinfo
ここまででMRの動作に必要な手順は終わりです。この時点でMRとして動作しているはずです。

MATの動作確認

MRやMNと通信する場合はホームアドレス(HA)、MAT非対応ノードと通信する場合はそのノードのアドレスをあて先として通信してみてください。必要に応じてアドレス変換され、通信できるはずです。

アドレス変換がどのように行われているか知りたい場合は以下のコマンドを実行してください。

  • # cat /proc/net/matimt
ホームアドレスは[HA]、モバイルアドレスは[MA]、MAT非対応のノード(ステーショナリーノード)は[S]と表示されています。

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