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ユーザランドプログラムのインストール


ここでは、新しく公開されたユーザランドプログラムの使用法と設定例について説明します。

インストールシェルの実行


./install.shを実行し,
/etc/mat
に2つのコンフィグファイル(matd.conf.sample,key.conf.sample)が生成されていることを確認します。

matd.confの設定


最初に、
mv /etc/mat/matd.conf.sample /etc/mat/matd.conf
でコンフィグファイルの名前を変更します。
次に、matd.conf.sampleを用いて設定する各項目について説明します。

MODE設定
MATで使用できるMODEを設定できます。
ここではMN_MODEのみ指定可能です。

Access RouterやMobile RouterのMODEが指定できる
バージョンも近日公開予定です。

生成された2つのコンフィグファイルでは
行頭に# を指定すると行末までコメントアウトされます。
以下にmatd.conf.sampleの記述を用いてMODEの設定例
を示します。

---matd.conf.sampleの設定例(ここから)---

# MODEの設定
# Mobile Node: MN_MODE
mode = MR_MODE

---matd.conf.sampleの設定例(ここまで)---

keyfileの設定
MATで使用されるkeyfileの設定を行います。
keyfileについては下にまとめてあります。

---matd.conf.sampleの設定例(ここから)---

# MATで使用するkey設定ファイルへのパス
keyfile = ./key.conf

---matd.conf.sampleの設定例(ここまで)---

MAT仮想インタフェース名の設定
MATで使用される仮想インタフェース名を設定します。
基本的に設定されたmat0で問題ありません。

---matd.conf.sampleの設定例(ここから)---

# MAT仮想インタフェース名の設定
virtual_if = mat0

---matd.conf.sampleの設定例(ここまで)---

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MATで使用するインタフェースの指定をします。
インタフェースは複数設定可能で、その場合はハンドオーバ前後でパケットロスの少ない通信を実現できます。
設定については、基本的に外部インタフェース名とメディアタイプを指定するだけで問題ありません。
また、複数あるインタフェースの優先度やリンク状態を決定するための一つの指標となる閾値も設定できます。
下記の設定例では、ieee802.11aとethernetを使用する
インタフェースがそれぞれ設定されています。
使われる環境に合わせて、設定してください。

---matd.conf.sampleの設定例(ここから)---

# 外部インタフェースの設定
# exif = 外部インタフェース名 メディアタイプ [優先度] [State1-2間の閾値] [State2-3間の閾値]
# 上記の[ ]で指定された値の入力は任意
# State1:リンク状態が良好 State2:リンク状態が普通 State3:リンク状態が通信不能
#
# 優先度(複数外部インタフェース使用時の優先度設定):-10e38 〜 10e38 の範囲で実数を入力(数値の高さ=優先度の高さ)
# 優先度はリンク状態がState1時に考慮される
#
# メディアタイプ:ethernet ieee802.11a ieee802.11b ieee802.11g unknown(不明または該当無しの場合)
#
# 閾値(dbm):無線メディアのリンク状態を決定する初期閾値。未指定推奨。 /sys/class/net/"インタフェース名"/wireless/levelの値を参照
exif = wlan0 ieee802.11a
exif = eth0 ethernet

---matd.conf.sampleの設定例(ここまで)---

以上で設定は完了です。

key.confの設定確認


最初に、
mv /etc/mat/key.conf.sample /etc/mat/key.conf
でコンフィグファイルの名前を変更します。
key.confについては、matd.confで設定されたパスになければなりません。また、key.confに設定された各項目については値を変更してはいけません
次に、key.conf.sampleを用いて設定する各項目について説明します。

HomeAddressの設定確認
設定されたHomeAddressを確認します。

---key.conf.sampleの設定例(ここから)---

# HomeAddressの設定
homeaddress = 2001:e38:3561:360::35c

---key.conf.sampleの設定例(ここまで)---

HomePrefixの設定確認
設定されたHomePrefixを確認します。

---key.conf.sampleの設定例(ここから)---

# HomePrefixの設定
homeprefix = 2001:e38:3561:35c::

---key.conf.sampleの設定例(ここまで)---

HomePrefix長の設定確認
設定されたHomePrefix長を確認します。

---key.conf.sampleの設定例(ここから)---

# HomePrefix長の設定
homeprefix-len = 64

---key.conf.sampleの設定例(ここまで)---

IMSAddressの設定確認
設定されたIMSのアドレスを確認します。

---key.conf.sampleの設定例(ここから)---

# IMSAddressの設定
ims_address = 2001:e38:3561:300::12
ims_address = 2001:e38:3561:300::11

---key.conf.sampleの設定例(ここまで)---

IMSUpdate用秘密鍵の設定確認
設定されたIMSUpdateの際に使用する秘密鍵を確認します。

---key.conf.sampleの設定例(ここから)---

# IMSUpdate用秘密鍵の設定
key = t1z9ZhY8cVJYPACH8RHGBg==

---key.conf.sampleの設定例(ここまで)---

以上で設定確認は完了です。

DNSの設定


/etc/resolv.confに指定するネームサーバは
全て#でコメントアウトをし、以下のネームサーバ
を指定してください。

---/etc/resolv.conf設定例(ここから)---

nameserver 2001:e38:3561:af0::1

---/etc/resolv.conf設定例(ここまで)---

の行を追加してください。

ユーザランドプログラム使用法


プログラムの使用については、以下のコマンドを実行してください。
./matd
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